和の調べ、幸せの音色
南部鉄器卓鈴(テーブルベル)
-ききょう、百合、チューリップ-
南部鉄器は奥州平泉に華やかな文化を残した藤原氏の全盛時に創製されたと伝えられる九百余年の永い伝統ある工芸品です。
独特の砂鉄処理技術や雅趣に富む造形力で、日本はもとより海外で高い評価を受けています。
素朴さの中に新しい感覚を取り入れて創作される急須や花器、インテリア用品など、丈夫で重厚感ある製品はヨーロッパを中心に多くの愛好家を集めています。
お食事の合図として鳴らされる美しい音色は、これから始まる家族の団らんを予感させます。
海外の方への粋なプレゼントとして、ききょう、百合、チューリップの3種類をご用意いたしました。
それぞれ違う幸せの音色をお楽しみください。
■本体サイズ:135mm、φ65mm
■箱寸:70×70×135mm
■重さ:145g
■素材:鉄、日本製
もらった方も嬉しい、差し上げる方も嬉しいお土産の英語説明書つき!
日本文化を踏まえたオリジナル英語説明書付きだから、お土産を渡すときに、渡すほうももらうほうも、安心。
英語説明書は商品にお入れしてあるので、そのままプレゼントできます。内容ご確認用には同じものをもう1部同封してあります。
英語説明書があるから安心、会話も弾みます!
Japanese gift
Nambu Ironware table bell
-- Bellflower, Lily, and Tulip --
Nambu ironware (“Nambu Tekki” in Japanese) is a traditional craft of the Nambu region of Aomori Prefecture in northern Japan. Aomori is known for its cold, snowy climate, and Nambu Tekki developed as ironware suited to the living environment of the region. Its characteristics are sturdiness and heaviness. Many traditional patterns and designs are used in the design of Nambu ironware, which is processed into teapots, vases, kitchen utensils, and interior items. In recent years, the beautiful ...
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