お寿司は定番! 外国人に喜ばれる「おもてなし」日本料理

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お寿司は定番! 外国人に喜ばれる「おもてなし」日本料理

外国人クライアントが日本にやってきたとき、どのようなアテンドをするかで今後のビジネスにも影響がでます。
せっかく遠くから来てもらったのです。良いビジネスはもちろんのこと、いい思い出を作ってうれしい気持ちで帰国してもらいたいものですよね。
今回は2つの観点から、オススメできる日本の料理を紹介します。

純日本風な料理

日本の食文化は外国でも受け入れられるようになりました。
純日本風な料理でオススメなものを以下に紹介します。

1 寿司・手巻き寿司・ちらし寿司

日本を代表する料理として外国の方が真っ先に挙げる料理です。
回転寿司のチェーン店でも、外国の方は連れていけば大喜びします。
また、家庭で寿司を振る舞う際は自分で好きな具を選んで食べられる手巻き寿司と、見た目が華やかで綺麗なちらし寿司をオススメします。

2 天ぷら・とんかつ

天ぷらととんかつも外国ではメジャーな日本料理です。
外国の方は揚げ物を好む傾向にあります。
付け加えて、天ぷらやとんかつにかける甘辛い味のタレやソースが、外国の方の舌に合うようです。

また、海外の方は日本で食べる天ぷらやとんかつの衣が薄いこと、食べ過ぎても胃もたれをしないことに感動します。
日本で使われる油の品質の良さも、海外の方に好まれる理由です。

宗教思想上の理由からオススメ

お寿司は定番! 外国人に喜ばれる「おもてなし」日本料理

海外の方は日本人以上に信心深く、宗教上の戒律をしっかりと守る方が多くいます。
さらに、心情的に肉料理を受け付けずベジタリアンになったという方も少なくありません。
そのような方々に出しても安心できる日本料理をご紹介します。

1 から揚げ

日本にビジネスにやってくるイスラム圏インド圏の方は増えています。
イスラム教徒の方は豚を、ヒンズゥー教徒の方は牛を食べることができません。
そんな方々に共通して人気が高いのがから揚げです。
さらに、どちらも香辛料を多く使う辛い料理に慣れています。
から揚げに甘辛いチリソースなどが添えてあると大変喜びます。

ただし、イスラム教徒の方の場合は特に注意が必要です。
豚そのものはもちろん、豚を原材料とした調味料や、豚を揚げた油を流用して揚げられたものも食べられません。
鶏肉や牛肉も、イスラム教の教義に則った形式で処理されている必要があります。
イスラム教徒の方をアテンドする場合は、家庭料理でおもてなしするか、ハラール認定されたレストランを利用しましょう。

2 精進料理

ベジタリアンの方、熱心な仏教徒の方にオススメです。
いろどりも美しく、見た目と味の両方を楽しめるという理由からも大変人気があります。

とくに精進料理などでよく使われる「豆腐」は海外でも有名です。
海外のスーパーマーケットの日本食コーナーには必ずと言って良いほど「豆腐」があります。
しかし、その多くが安価な中国産で、崩れやすかったり味が微妙だったりするのです。
日本産の豆腐、さらには揚げ出し豆腐のような海外にはない豆腐料理を提供すると喜ばれます。

調味料をお土産に持たせよう

アテンドの最後にはお土産をお渡ししましょう。
海外の方がもらって喜ぶものに、日本の調味料があります。

わさびや醤油という有名どころはもちろん、海外には出回っていないゆず胡椒や七味、山椒なども喜ばれます。
また、珍しい物では粉末状にした「ドライ醤油」というものもあります。
こちらは料理の見た目を損なわないということで、美食の国フランスやイタリアでも人気です。

調味料は味もそうですが、小さいため荷物がかさばりません。
さらに、瓶やパッケージのデザインに個性があり、海外の方にも「可愛い!」と思われます。

ぜひ手土産に持たせて、クライアントに「またビジネスをしに訪日したい」と思ってもらいましょう。