店長ブログ
米カリフォルニア「杉原ビザの日」を制定
7月30日のテレビ朝日によると、アメリカ・カリフォルニア州では、7月29日を「杉原ビザの日」に制定しました。
第2次世界大戦中に、リトアニアの外交官だった杉原千畝氏はナチスから迫害されたユダヤ人にビザを発給し、日本から第三国へ避難させることで数千人の命を救ったと言われています。
当時の外務省の訓令は「ビザ発給の要件を満たしていない者にはビザを出してはいけない」ことになっていました。発給禁止です。ただ、杉原は、「ユダヤ人をここに残しては、迫害・殺害される」と、処分を覚悟でビザを発給し続けました。
アメリカ・カリフォルニア州議会はこれを讃え、ビザが発給され始めた7月29日を「杉原ビザの日」として記念日に定めました。
カリフォルニア州には日系人とユダヤ系住民が多く暮らしています。
決議を主導した議員は「両者の関係がさらに良くなってほしい」「今こそ杉原氏の人類愛を見直すべきだ」と話しました。
ユダヤ人を救った「命のビザ」がアメリカの記念日となりました。
- 2021.08.03
- 13:17
- 店長ブログ



















