日本古来の蒔絵手法が斬新!
日本土産の定番といえば、何といっても「桜」。
伝統の蒔絵の技法を用い、ボールペン全体に描かれた高級ボールペンです。
古くは正倉院の御物にも同様の手法があります。
高級感があるキャップ式です。
書くときは、キャップを本体に差しますと163mmの長さになり、オシャレです!
セラミック水性ボールペンなので、書き味がとてもなめらかです。
インクがなくなりましたら、ペリカン製ローラーボール用の替芯をご利用ください。
末永くご愛用いただけます。
サイズ
本体:長さ142mm×直径13mm
箱寸:175×55×23mm
重さ:本体26g
材質:アルミニウム、真鍮、SK材/アルマイト仕上
キャップ式、日本製
替え芯につきまして:
出荷時はメーカー・OHTO/C-305の芯を使用しておりますが、使い終りましたら
ペリカン製ローラーボール用の替芯が適合しますので、海外でもご利用いただけます。
360°ビュー:商品を360°回転したり、お好みの位置で拡大して商品をご確認いただけます。商品画像をクリックして360°ビューをお試し下さい。
蒔絵 桜 | 格調高いキャップ式 |
高級感のある桐箱入り! | 高級和紙でラッピング! |
蒔絵とは、うるしで模様を書き、乾かないうちに金属の粉や色のついた粉をつけて模様を表す方法で、うるしが糊の役割をし、金粉を蒔くことから蒔絵と言います。
古くは、正倉院御物の中に蒔絵の技法を使った太刀が収められており、海外に類例のない日本独自の伝統工芸品として、海外でも日本でも長く親しまれてきました。
現代では、シルクスクリーン技術を用いることにより、同じ柄を描くことが可能となりましたが、金属粉を「蒔く」工程は今でも変わらず、一点ずつ職人の手作業で行われています。本製品は金蒔絵の手法で描かれています。
もらった方も嬉しい、差し上げる方も嬉しいお土産の英語説明書つき!
日本文化を踏まえたオリジナル英語説明書付きだから、お土産を渡すときに、渡すほうももらうほうも、安心。
封をしない状態で封筒にお入れしておりますので、事前に目を通していただくことができます。コミュニケーションツールとしてお役立てください。
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