牛本革に日本古来の蒔絵手法が斬新!
天然牛革に伝統の本陣蒔絵の技法を用い、コントラストが鮮やかな“藤の花”を施し、ボールペンに巻きつけました。
古くは正倉院の御物にも同様の手法があります。
天然牛革は手にしっくりとなじみ、文字が書きやすく温かみがあります。
インクがなくなったら、パーカー製の替え芯をご利用ください。
末永くご愛用いただけます。
サイズ
長さ137mm×直径11mm
重さ:本体26g 桐箱収納時76g
替え芯につきまして:
出荷時はM(中字)の芯を使用しておりますが、使い終りましたらパーカー(PARKER JUMBO REFILL)用のもの(芯サイズは任意)を使用してください。
360°ビュー:商品を360°回転したり、お好みの位置で拡大して商品をご確認いただけます。商品画像をクリックして360°ビューをお試し下さい。
蒔絵 藤の花(絵柄) | 使いやすいノック式 |
高級感あふれる桐箱入り | 高級和紙でラッピング! |
蒔絵とは、うるしで模様を書き、乾かないうちに金属の粉や色のついた粉をつけて模様を表す方法で、うるしが糊の役割をし、金粉を蒔くことから蒔絵と言います。
古くは、正倉院御物の中に蒔絵の技法を使った太刀が収められており、海外に類例のない日本独自の伝統工芸品として、海外でも日本でも長く親しまれてきました。
現代では、シルクスクリーン技術を用いることにより、同じ柄を描くことが可能となりましたが、金属粉を「蒔く」工程は今でも変わらず、一点ずつ職人の手作業で行われています。
本製品は金蒔絵の手法で描かれています。
もらった方も嬉しい、差し上げる方も嬉しいお土産の英語説明書つき!
日本文化を踏まえたオリジナル英語説明書付きだから、お土産を渡すときに、渡すほうももらうほうも、安心。
封をしない状態で封筒にお入れしておりますので、事前に目を通していただくことができます。コミュニケーションツールとしてお役立てください。
英語説明書があるから安心、会話も弾みます!
Maki-e Ballpoint pen : Japanese wisteria (藤)
Maki-e is a traditional Japanese technique of decorating lacquerware by sprinkling gold (or silver) dust particles over wet lacquer designs.
Japanese people in olden times loved the brilliant and subtle touch of Maki-e ・・・
ラッピングには高級和紙を使いました。英語カードを入れる封筒には、桜模様や浮世絵など日本らしいシールをお付けしております。封をするときにお使いください。
お客様の声
おすすめ度 ★★★★★ omiyage様 2014-09-08 10:52:10 海外の方にプレゼントしたのですが、説明書付で分かりやすく、大変喜んで頂けました。ありがとうございます。 |
おすすめ度 ★★★★★ うっちゃん様 2014-03-25 18:57:38 フランスから来られたお客様に差し上げました。 大変喜んでいただきました。 |
お客様より素敵なレビューをいただきました!
お客様レビュー
ご注文頂きまして、誠にありがとうございます!
ご注文ありがとうございます!
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