英語説明書つき‐蒔絵高級ボールペン‐浅草雷門★日本のお土産に最適!
浅草雷門は、日本観光に訪れる外国人に人気の場所。
浅草寺への入り口として、日本の仏教寺院の伝統的な建築様式を体現しています。大きな木造の門は圧倒される存在感があります。
「雷門」という名前は、門の上に立つ巨大な提灯(ちょうちん)が、雷を表す模様で装飾されていることに由来します。これは、雷神を祀る浅草寺の門として、古くから信仰を集めてきた由緒ある場所です。
提灯の下で撮る写真は、日本観光の証、映えスポットです。
その浅草雷門を蒔絵の手法を使いボールペンに表現しました。
外国人の方への特別なお土産にぴったりです。
■サイズ
長さ133mm×直径13mm
重さ:本体15g、化粧箱収納時45g
替え芯につきまして:出荷時はM(中字)の芯を使用しておりますが、使い終りましたらパーカー(PARKER JUMBO REFILL)用のもの(芯サイズは任意)を使用してください。

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■詳細 | ■詳細 |
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■詳細 | ■外箱 |
もらった方も嬉しい、差し上げる方も嬉しいお土産の英語説明書つき!
日本文化を踏まえたオリジナル英語説明書付きだから、お土産を渡すときに、渡すほうももらうほうも、安心。
英語説明書は商品にお入れしてあるので、そのままプレゼントできます。内容ご確認用には同じものをもう1部同封してあります。
英語説明書があるから安心、会話も弾みます!
Maki-e Ballpoint pen: Kaminarimon
This elegant ballpoint pen features the Kaminarimon. The Kaminarimon, first built in 941, is a large gate at the entrance to Sensoji Temple, Asakusa, Tokyo. It stands 11.7 m tall, 11.4 m wide and covers an area of 69.3㎡. A huge 3.9-meter-high lantern hangs from the front of the gate, with the word "Kaminarimon" (literally meaning"Thunder Gate" in Japanese) written in large letters at the top.
Passing through the Kaminarimon, visitors・・・
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